評価会を終えて~余談など~

昨日は愛知県岡崎市でプムセ強化指定選手の選考評価会が行われました。選ばれた選手は11月にJISSでの合宿に参加する予定。全国から18名が参加しました。

第一指定プムセから1つ、第二指定プムセから1つ。計二つの演武を二回に分けて行いました。
なので全部で4つ。

私のクラスは一回目はコリョとシプチン
二回目はクンガンとジテ
まぁ、毎回のことですが・・・練習で出来ているようには仕上がらないです・・・

今回のような全国から集まる評価会や大会は年に1~2回
いろんな選手とプムセの話をする良い機会です。そして、それぞれのプムセを観て沢山学ぶ事も出来ます。もちろん、自分自身の演武が一番課題が多く反省もしきり・・・・・・メンタルのコントロールが本当に難しいです。

日本でももっとプムセの大会や演武の機会、セミナーなどなど、場馴れできる環境が欲しいところです。
親しい選手と評価会の後食事をしました。点数をつけるだけでなく、何が悪いのか?どこをどう改善したらいいのか?などを指摘してもらえる場を作りたいとの話もしました。
勝つためだけの選手を選ぶだけでなく、個人の可能性をもっと伸ばせる環境作り、プムセの普及活動、そんな事も今一番大切なのでは・・・とも思います。

評価会のあと、ある親御さんからのお話で道場ではプムセを指導してくださる先生がいないので、ビデオなどを観て自分で練習するほかないと言っていました。しかし、細かい部分は動画だけではわからずモチベーションが下がってしまうといいます。遠方にお住まいですが、時間を作って練習のお手伝いを約束しました。

私も、今現在指導してくださる先生が身近にいないので、世界の選手の動画がお手本です。そして、自分の練習は動画に納めチェックをし改善すべき点をメモにしたりして、また練習で直す。これの繰り返しです。本当は韓国の一流道場に入門でもできれば、もっと可能性も拡がるのですが、なかなか難しい話。


練習場所も時間も自分でどうにかするしかない環境なので、韓国などのテコンドー環境とは雲泥の差がありますが・・・
今の状況でも一年一年成長し進歩できてる自分がいればOKです。

自分のことはいいとして、最近は道場も活気が出てきています。
今月末も昇級審査があるので、みんなの気の入れ方も違います。
すごく頑張る生徒が多いので、私も嬉しいです。

世界のプムセも規約が変更になり、今後は音楽に合わせた創作プムセ部門も種目に増えました。

テコンドーエアロビックなどもそうですが、日本もキョルギだけがテコンドーではないので、もっともっとテコンドーの素晴らしい面も普及していけばなぁ・・・と思います。

私の知らないこともテコンドーではまだまだあり、奥が深いです。
指導法も常に手探りですが、これからも阿羅漢道場の指導者として、またみんなと同じ選手としての立場でより良い道場をつくっていけたらと思います。

これからは寒い季節で怪我もしやすいです。
しっかりとケアを心がけて少しでも長く続けていけるテコンドーでありたいです。

ストレッチは四六時中やっていないと・・・・・・!!!

次は全日本(3月)に向けて練習です!

今回の失敗をしないように、課題を克服できるよう頑張りたいと思います!










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